小型防水温度データロガー
T&D TR-51i/52i |
特長 ・コンパクトサイズで置く場所を選ばないデータロガー ・省エネ設計で、約4年間の連続動作が可能 (記録間隔10秒以上) ・防水・防塵性能と頑丈なボディで過酷な環境下での測定が可能 ・TR-51iは温度センサ内蔵タイプで、より防水性が高く(IP67)、応答性が緩やか -40~80℃ ・TR-52iは外付け温度センサタイプで汎用性が高く、早い応答性 -60~155℃ ・1台につき16000個の記録データを保持 ・記録間隔は1秒から60分までの間で15通りから選択 (記録間隔10分で111日分の連続記録可能) ・TR-5iシリーズの記録データを吸い上げるにはデータ収集機が別途必要 ・データ収集機① コミュニケーションポート (TR-50U2): パソコンに接続したコミュニケーションポートの上にロガーを載せ、データの吸い上げ ・データ収集機② データコレクタ (TR-57DCi) パソコンに接続せず単独でデータの吸い上げが可能 (現場からデータロガーを回収する必要が無い) 吸い上げたデータはその場でグラフ表示 複数台から収集したデータは後でまとめてパソコンに転送 |